代表紹介

伊与久大吾 Iyoku Daigo

1973年、千葉県市川市にて生まれる。

母方の祖父は日月流(大江嶋右衛門系楊心流)という古流武術の使い手、義理の祖父は銃剣術・ボクシング、祖母は吾妻伝甲陽流兵法(真田家の忍術)、父は空手道の指導員という武術一家の家に生まれるが、本人は未熟児で虚弱体質で、幼少時はベッドで天井を見ていることが多かった。

その後、武道や水泳を始めて体力と免疫力がつき、家伝の「馬場流小具足組討(必勝伝)」「諏訪神流柔」「吾妻伝甲陽流兵法」「柔舞」「吾妻修験道」を学び、体力が大躍進し、一般の健常な少年並みになる。
高校1年生の三学期、雑誌『武術』に「太極螳螂拳」の記事を発見。筆者の根本一己師に連絡を取り教えを乞う。師の主宰する老螳螂拳研究会・市川分会の発足に参画する。ここで多くの武縁を得、今に続く武友たちと知り合う。

20歳の頃から根本師不在の折の師範代理をするようになり、21歳で市川分会代表となる。 この頃から、中国と日本を行き来して各門派の武術家と多く交流するようになり、武術の幅を広げた。

1996年、上海の代表的名師・鄒淑嫻老師(中央国術館、姜容樵師爺の乾女)に出会い、その技術の緻密さ、風格に圧倒され、秘宗拳・八卦掌・形意拳・楊氏太極拳を学び始める。1999年に外国人では例外的に入門を許され拝師し、張派姜氏門内家拳術の第三代伝人となる。

帰国後、「日本姜氏門内功武術研究会」を創設する。

日本・中国で師事、影響を受けた先生は、黒岩如雪法印(吾妻伝甲陽流兵法)、割田喜一郎師(真田五流忍術)、謝紹君老師(開極拳)、尹金陵老師(攔手門)、趙玉祥老師(車派形意門)、楊兆源老師(峨眉洪門)、林基有老師(六合螳螂門)、張小元師叔(華嶽心意六合八法拳)、長谷部志美男師範(和道流柔術拳法)、周玉鑫老師(五行通背拳)、村上勝美師範(沖縄小林流空手)、南里善治師範(八天無双流棒術)、守屋順心師範(宮川順心流躰術)等。

また「最後の甲賀忍者」と言われる錬兵堂川上仁一宗師を拝し、甲賀に伝わる甲陽流所縁の兵法「山家當流甲冑組討」「橘家神道軍伝・大元流胎術」「伊賀流甲賀流鎖鎌術」「無念流柔術」等を学び、今に至る。

現在、長野県諏訪郡富士見町の「錬誠館文武道場」を中心に、山梨県韮崎市、千葉県市川市、東京都墨田区などで、内功・太極拳・中国武術および、家伝の兵法・躰術を教授。
また日本忍者協議会からの要請で「忍道」プログラムの普及に努める。

明るい雰囲気で行われるレッスンは、楽しみながら本場の健康法・伝統武術を学べると、幅広い年齢層からの支持を得ている。 また、雑誌「秘伝」(BABジャパン出版社の武術専門誌)に度々寄稿をし、「武」を通しての新しい心身の調和を提唱する。 

そして何よりも、本人自身が武術を通じて、多くの豊かで貴重な縁を頂き、この道を心から享受している者である。

本 名 伊与久大吾 
武 号 松凬(まつかぜ)・雷堂
中国名 鄒誠博

太和躰術協会会長
吾妻伝甲陽流兵法第十四代宗師
姜氏門内家拳術第三代伝人
錬誠館文武道場館長
甲陽真田忍者資料館館長
忍道五段師範

東京学芸大学美術学部卒
1996年度中国煙台市国際武術交流大会表演金賞獲得
1997年度中国大連国際伝統武術観磨大会表演金牌獲得

◎テレビメディア出演

「明鏡止水~武のSEKIGAHARA」(NHK)
「片岡愛之助の解明!歴史捜査」(BS日テレ)
「偉人・素顔の履歴書」(BS11)
「ぐんま!トリビア図鑑」(群馬テレビ)
「JOYのASOBU-TV JOYnt!」(群馬テレビ)
「Plus Bicycle」(LCV)

【八卦掌系譜】
 董海川(創始者) ― 程延華(代理教授) ― 張占魁 ― 姜容樵 ― 鄒淑嫻 ― 伊与久大吾

【形意拳系譜】
 岳飛(伝説の創始者) ― 姫際可 ー 曹継武 ― 戴隆邦 ― 李洛能 ― 劉奇蘭 ― 張占魁 ― 姜容樵 ― 鄒淑嫻 ― 伊与久大吾

【楊式太極拳系譜】
 楊露禅(創始者) ― 楊健侯 ― 楊澄甫 ― 傅鍾文 ― 鄒淑嫻 ― 伊与久大吾

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